“フツメン男子”女の子にモテるには？チャラ男の俺からアドバイス

こんにちわ。元チャラ男がっちむです。

▼「彼女はしばらくいらないかな〜」
▼「いま忙しくて、彼女作ってるどころじゃないし…」
▼「出会い無いし、無理やり彼女って作るもんじゃ無いじゃん？」

うるせえ！！かっこつけてんじゃねえ！！モテたいのは男の性だ！！！

そんなこんなで“恥ずかしい言い訳”を並べている男子諸君必見。
「“フツメン男子”が女の子にモテるには？」

▼①ビジュアル(見た目)
▼②マインド（考え方）

この2つに分けてチャラ男の俺からアドバイスしよう。

①ビジュアル編

恋愛は原点式のゲーム。

まず最初に言及しておこう。

恋愛は減点式のゲームだ。無理に加点しようとしたり、女の子に好かれようとするなんて必要は無いのです。

というか非モテがそういう事やるとむしろキモい。

例えるなら男はみんな初期状態で100点満点持っていて…

女の子の心理状態によって恋に落ちるのが「７０点」だったり「８０点」だったりするみたいな感じ。

もちろんイケメンやチャラ男は加点するテクニックを持っていて、「１２０点」じゃないと落ち無いような高スペック女子を落としにかかる。

でも恋愛下手な奴が下手に“恋愛テクニック”なんて使おうものなら、すぐに女子は気づくし、女子会の格好のネタになりますw

見た目はダサく無いか？？？

まずは見た目。ここは女から見たら第一関門。

第一印象で「こいつは無いわ」って思われたらもうゼッタイ無理!!

付け足して言うと、ここで「この人かっこいい」って思われる必要は全く無しです。

そして、服装や髪型はシンプルな物が一番良い。

非モテ男子は特にファッションには疎いはず。

最初はとにかく個性を捨てて“大量生産系”の格好をしておくのがベスト。

もう一度言いますが「恋愛は減点式のゲーム」減点要素を減らしておく方がゼッタイ強い。

奇抜な格好や尖った服装でブランディングするのは、チャラ男やリア充だからこそ成せる技。

変な格好するくらいだったら、「ユニクロ」とか「GU」とかで良い。

自分に自信がないからといって変に格好付けるのはNG！！

あと、若い子を狙うなら人気のメンズ読モとかは抑えておくてGood!!

Twitterをフォローしているだけでも入っていくる情報量が違うはず。

髪型に全力を尽くせ

まずはこの画像を見てもらおう。

これに気づくと服を選ぶ気がなくなる pic.twitter.com/fYaHcm3dKi

— にるぽ (@nilpos) January 26, 2015

お分かりの通り。同じ服なのに一目瞭然。

「ファッション性の高さ=服装×顔」。つまり「ブサイクはダサい」というブサメンには辛い現実がある…

だがブサメンのお前！！安心しろ!!

男は髪型で大抵どうにかなる。

髪型に関しても服装と同様、奇抜な格好はNG。

量産系ファッションこそ、非モテの為の“基本ファッション”です。

とにかく今から美容院へGO!!

美容院は適当に選んだりケチったりしてはいけない。

美容師のレベルは本当にピンキリで、上手い美容師っていのは本当ごくわずか。

芸能人も行っているような有名店を選ぶといい。間違っても最寄りの美容院なんて行かないように!!

原宿・表参道あたりが激戦区なのでオススメ。やっぱり技術は競い合ってないと磨かれない。

ここで注意だが有名店でも「美容師がカッコイイだけ」で当人はあまり技術を持っていない美容師もいる。

そんな美容師が「イケメンカリスマ美容師」なんて呼ばれて「大量の非モテで予約殺到」なんて美容院も。。。

商売上手な美容院に騙されてはいけない！！

こんな条件の美容院は要注意◎

▼無駄な“メンズ専門店”アピール
▼お客さんみんな同じ髪型
▼お客さんの髪型が全然似合って無いw
▼店員さんはイケメン

「似合ってないけど、なんか頑張ってる髪型」ほどダサいものはないから注意!!

おい野郎ども。化粧は済ませたか？

「いやいやww男が化粧とか女々しすぎるわwww」とか言ってるやつ。

おい、てめえ。女にモテてから言え!!!

いまや男もメイクする時代。男はみんな「普通の女の子」より「可愛い女の子」が好きなはず。

それは女性も同じだぞ!!

「女ってまじイケメンにしか興味ねえじゃん」とか言っている奴は…

「ブスと付き合ってから言え！！！！」

約束しよう。。。「化粧すればブスでもイケメンになれる」

我らがブサメンのスター。よききくんの動画を見てもらいたい。

そう彼は「かなりのブサメン」である。（よききくんごめん…）

だが化粧した姿はどこからどうみてもイケメン。これを見たならばすぐに化粧道具を買いに行こう。

もちろんここまでがっつりメイクする必要はないし、男なら化粧に対して抵抗もあるはず。

だけど「BBクリーム」と「アイブロウ」の二つだけは一度試してほしい。

これは近くのコンビニでも買えるからめっちゃお手軽◎

②マインド編

非モテ諸君。女に媚びてはいないか？

巷に溢れる恋愛本や恋愛テクニック集にはこう書いてあることが殆ど…

「女には優しくしろ」と。しかしこれはゼッタイに間違えである。

俺なりに正しく言い換えるならばこう。

「女には表面的。かつ分かりやすい優しさが効果的◎」

有効的な優しさアピールの具体例

・彼女の椅子を引いてやる
・ドアを開けてあげる
・クーラーが寒すぎないか聞く。

要するにスマートなエスコートの事である。

ここで勘違いしてはいけないのは「優しさは“女に媚びること”ではない」ということ。

女性はマウンティングする生き物。男が下手（したて）に出た瞬間、女の子は「なーんだ私より格下の男かあ」と本能的に見切りをつける。

この辺は以前「LINEテクニック」を紹介した記事であぽちんが詳しく解説している◎

男よ。ボス猿になれ

恋愛というのは、すごく動物的でもある行為だ。より良い子孫を残したいというのが生物の根本にある。

恋愛=本能

あなたもこんな経験なかっただろうか？

「なんで不良ばっかりモテんだよー！！！！」
「うわ！！野球部のあの糞やろうがB子と付き合っただと？？アイツ皆を虐めてる生け簀かないやろうなのに！！」
「なんであんな糞みたいなバイト先の店長とA子ちゃんが？？俺の方がゼッタイまともな男なはずなのに…」

なんでこうにも女はまともな奴を好きにならないのか…

そう。上記にあげた例にはすべて共通点がある。お気づきだろうか？

恋愛は遺伝子にインプットされた本能的行動…

猿の群れを見れば分かる。…「女はボス猿を好きになる」ということ。

バイト先の店長。ガキ大将。不良。こういったものはまさに「お山の大将」なのだ。

ボス猿は「皆から価値を認められている強い存在」「女に媚びない」などモテる要素に富んでいる。

高給取りのサラリーマンよりも、小汚いラーメン屋の店長の方がモテるのはこれが原因だ。

だから決して「あいつより俺の方が良い男なのに」みたいなダサい言い訳を吐き捨てたりしないように！！

まとめ

今日は「“フツメン男子”女の子にモテる為のテクニック」をチャラ男のおれが解説しました◎

「出会いが無い」なんて逃げていた非モテの俺も、ちょっとしたきっかけで女の子と付き合ったり遊んだりできちゃうチャラ男になれました。

断言しよう「キミも正しい努力をすればゼッタイにモテる！」

最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

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