元チャラ男が【本気の恋】とは何かを語る

こんにちはー！元チャラ男のがっちむです。

今回は、元チャラ男の僕が【本気の恋】とは何かについて考えてみます。

ハチャメチャなチャラ男だった僕も先日このブログ主あぽちんと婚約しました。

ぶっちゃけ遊び人時代は悲惨でしたよ。

▼街で声かけてそのまま数時間でゴール
▼その子とお別れしてまた別の子に声掛け。
▼酷い時は1日でトリプルインパクトwww

街で声がけしていたら、前にゲットした女の子に見られて修羅場になるなんて事もしばしば。。。（おバカ）

そんな僕もようやく本気の恋人を見つけて、いままで浮気は一切してません。

今回はクソみたいなチャラ男だった僕が「本気の恋とは何か」考えてみようと思います！

↓あぽちんおすすめのマッチングアプリ

元チャラ男が考える“本気の恋”とはなにか

僕が考える“本気の恋”とは

「お互いがお互いの幸せを感じられる恋」だと思います。

“本気の恋”というよりは、“本当の愛”みたいな所かもしれませんか…。

何を持って“本気の恋”とするかは人それぞれだと思います。

他の価値観を否定するつもりは全くないのですが、僕なりの考えはこれに集約されます。

恋は辛いほど、酷いほど、逆境であるほど盛り上がると思います。

ダメ男から抜け出せない…そんな女性が多かったりするのもこれが理由です。

それはそれでその人なりの“本気の恋”の形だと思いますし、否定するつもりは全くありません！

ですが僕は“僕にとっての幸せ”を感じられる人生を送りたいいう考えが根本にあって、辛い恋を“本気の恋”だとは考えていません。

僕は“辛い恋”に対して幸せを感じることができない人間だからです。

今回はこの考えを軸に話を進めていきます。

恋愛経験の豊かさと“本気の恋”の関係

●恋愛経験が多すぎる=“本気の恋”に落ちにくい？

僕は恋愛経験の多い人ほど「本気の恋」に落ちる可能性は低くなると思っています。

何故なら恋愛経験を積めば積むほど「パートナーへの想い入れ」が少なくなっていくからです。

▼「あー。前の彼女ともこんな事したな。」
▼「元カノならもっとこうしてくれたのになあ。」
▼「まあ、またどうせ別れるかもしれないし。」

こうなってくると“本気の恋”に落ちる可能性はほぼ無いと言っても過言ではありません。

●恋愛経験が乏しすぎる=“本気の恋”か判断できない

僕は20歳まで“ほぼ女性未経験”でした。

恋愛経験が乏しすぎると、

▼少し異性と接触するだけで勘違いしてしまう。
▼運良く付き合えそうというだけでその人に入れ込んでしまう。
▼“初めての人”というだけで異常な執着心を持ってしまう

こんな風に異性の刺激に対して心が過剰反応を起こしてしまいます。
こうなると「この恋が“本気の恋かどうか”の判断なんて出来ないのではないかなと思います。

なぜチャラ男が“本気の恋”に落ちたか

毎日女性を取っ替え引っ替えしてたようなチャラ男の僕がなぜ“本気の恋”に落ちたのか。

それは「これほど素晴らしい女性にはもう出会いない」と確証したからです。

僕が“本気の恋だ”と確証できた理由として、具体的にあげるとするならこの３つに集約されます。

●価値観や常識が限りなく近い

ある程度の恋愛経験を積めば分かることですが、

自分が思っている「普通」という感覚を共有できる事って意外に難しいことです。

出身地も違えば、育ちも環境も違う。

そんな他人と「あたりまえ」を共有できるってかなり貴重だと思います。

この辺りって「しばらく付き合ってみて初めて発覚する事」だと思うんですよね…。

特にカップルの喧嘩の殆どは「価値観のズレ」に集約されると思います。

●一緒に居るだけで異常なくらい心地が良い

僕の場合はマッチングアプリで彼女と知り合ったのですが、

初めての電話で「会話のテンポがめちゃくちゃ心地良いな。」と思いました。

実際に会うようになって一緒に居る時間が増えれば増えるほど「異常なほどの心地よさ」が増えて、結果として気づいたら毎日一緒に過ごすようになりました。

あなたも「異常なほどの心地よさ」を感じたらそれは本気の恋かもしれません。

●将来像が明確に見える

恋愛経験を積めば積むほど「どうせいつか別れるし」みたいな感じで、なかなかパートナーとの将来について考えられなくなっていきます。

▼来年はあそこに旅行行こう
▼2年後には結婚しよう
▼50歳なったら田舎に一緒に住もう

こんな風に近い未来から遠い未来まで“2人の将来像”が見えた時、それは“本気の恋”だと思います。

僕の場合このブログ主のあぽちんと結婚を考えていますし、「50歳までにセミリタイアして田舎に住みたい」という理由でこのブログを始めました。笑

これこそが“本気の恋”に落ちるということだと思います。

チャラ男の僕が“これが本気の恋だ”と気づいた瞬間

チャラ男の僕が“これが本気の恋だ”と気づいた瞬間は、「こんな素晴らしい女性にはもう二度と出会えないかもしれない。」と思った時です。

以前あぽちんが書いていましたが

当初の僕は彼女とここまで深い仲になるとは思って居なかったのです。

しかし自然と彼女と一緒に居る時間が増えて、そこに信頼が生まれ、それが素晴らしい関係性となっていきました。

もちろん地球上を探したら、いまより良いパートナーが居るのかもしれません。

でもここまで「一緒にいて心地の良いパートナー」にまた出会う可能性は限りなくゼロに近いと思います。

そんな相手に偶然出会えた僕は“これこそが本気の恋だ”と思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

最近大学生に流行っているマッチングアプリのWith
↓登録は是非こちらからお願いします!!!